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LATIN AMERICA

RIO DE JANEIRO

2018.01.15

人々が作り上げた景観美 山と海との間のカリオカの景観群

© Shie Iwasa

ブラジル第二の都市で世界有数の観光地、リオデジャネイロの“顔”といえばコルコバードの丘の上で両腕を広げる巨大なキリスト像、そしてのどかな雰囲気のコパカバーナのビーチ。観光客に大人気のこのエリアは世界遺産に認定されているが、その認定理由がちょっとおもしろい。
 

© Shie Iwasa

海岸線に沿って伸びる遊歩道をふらりと散策する。陽が傾くころには仕事を終えた人々が続々とやってきて、ビーチサッカーをしたりパラソルの下でおしゃべりをしたり。店さきでローストするナッツの香ばしい匂いが屋台へと誘う。道沿いには高級住宅地が並び、見上げれば遠くにぽこんとかわいらしい山、ポン・ヂ・アスーカル、そしてその向こうから地上を見つめるジーザスの姿――。
実にのどかなこのリオの日常風景は、「山と海との間のカリオカの景観群」として世界遺産に登録されている。登録年は2012年と比較的最近のこと。しかしその認定までにはいろいろな紆余曲折があったようだ。
 

© Shie Iwasa

「カリオカ」とは「リオの」といった意味合いで、リオデジャネイロの住民や出身者、あるいは形容詞として街そのものを指す言葉だ。世界遺産の登録名にもあるものの、これは景観そのものの美しさではなく、19世紀はじめごろから人の手によって作り上げられてきた都市計画、そしてそこからインスピレーションを得てさまざまな音楽や芸術が生まれたという点における「文化的景観」が評価されてのことだ。なんだかナナメ上な評価理由だが、これには理由がある。実はこのエリアは2001年に複合遺産として暫定リストに掲載され、審議の結果、自然遺産のみ不登録、文化遺産は登録延期となった。一度「不登録」となると再審議はされないため、別の理由での申請がなされ、それが認められたとのこと。なるほど、そんな理由が……。だがしかし、そんな理由はどうでもよくて、美しいものは美しい、と訪れる人は思うに違いない。

東京からトロントまでエア・カナダ直行便で約12時間、乗り換えてサンパウロまで約10時間。

● ブラジル政府観光局エンブラツール公式サイト(英語):http://visitbrasil.com/en/

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