エア・カナダ【日本】旅の情報サイト「エア・カナダクラブ」ロゴ

WHAT TO DO

なにをする?

おすすめの観光スポット・ホテル・世界遺産など
旬な旅のスポットをご紹介

World Heritage

AMERICA

CHICAGO

2017.08.01

アレキパ歴史地区 まるでひとつの街のような修道院

© Shie Iwasa

リマに次いでペルー第二の街、アレキパ。街を歩けば白亜のコロニアル建築が立ち並び、その歴史地区は「白い街(Ciudad Blanca)」と呼ばれる。街並みはスペインの影響を強く受けており、中でもサンタ・カタリナ修道院はじっくりと時間をかけてめぐりたい、名所のひとつだ。
 

© Shie Iwasa

標高2300mという高所に建設されたアレキパは、アンデス山脈の山々に囲まれインカの文化をも残す歴史都市だ。スペイン人の入植により現在のような街ができたのは1540年のこと。それから約300年という長期間にわたりスペインの支配下にあったため、街並みはまさにスペインといった趣だ。
コロニアル建築の多くは白い色をしているが、これは周辺で採れる火山岩の色だ。そう、このエリアは火山帯であり、街から遠くに一望できるミスティ山も休火山。100年ほどの周期で地震に見舞われたが、建築物は何度となく修復、再現されて今に至る。そこここに長いおさげをしたインカ風の服装をした女性が道端で物売りをしていたりして、街の雰囲気はのどかそのものだ。
 

© Shie Iwasa

その歴史地区の中でも最も興味深いのが、サンタ・カタリナ修道院。1579年に建設され、街とともに時代の変遷を見守ってきたものだが、壁の内部はまるで時が止まったよう。なぜなら1970年までの間、この修道院に入った修道女たちは外界との交流を断っており、入った者は二度と外へは出なかったのだという。街のように小道がめぐらされ、共同で利用できる台所や動物の飼育場などがブロックごとにつくられている。外に出なくてもおおむね生活ができるようになっていたのだ。
現在は一般に開放されているので、修道女たちの質素な生活ぶりを垣間見ることができる。台所にはすすがたまり、水路にはまだ水が残っており生活感も感じられる。さぞ不便な生活だったろう、と思うと同時に、一生外界に出ないと誓って修道院生活に身を投じる女性にどんな事情があったのか、などと想像力をかきたてる。ガイドさんから話を聞きながら観光するのがおすすめだ。

東京からトロントまでエア・カナダ直行便で約12時間、乗り換えてリマまで約8時間。

リマ行き
正規割引航空券はこちら

  • facebookアイコン
  • twitterアイコン
  • googlePlusアイコン
  • linkedinアイコン

フライト・航空券を探す

ticket

空席照会予約

FEATURES

特集サイト

  • place_01

    「エア・カナダ ルージュ 関空-バンクーバー便」特設サイト

  • place_01

    「クイーンの休日。春カナダ」サイト

  • place_01

    「アメリカ行くなら、エア・カナダ」特設サイト

pagetop