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2017.05.08

2016年に世界遺産に認定!世界で“唯一”の化石 ミステイクン・ポイント

© Newfoundland & Labrador Tourism

“間違われた場所”なんていうちょっと気になる名前のついたこのエリアは、カナダ18番目の世界遺産だ。2016年にトルコで行われた世界遺産委員会によって正式に認定されたばかり。ここでは5億5千万年前の海中の様子がわかることから、世界でも類を見ない貴重な自然保護区とされている。
 

© Newfoundland & Labrador Tourism

カナダの東海岸、ニューファンドランド島アバロン半島東南端に位置する「ミステイクン・ポイント」は、17kmにわたる断崖だ。よく霧がかかり、近くにある漁場の目印であるセントメリーズと間違われることが多いから、というのがその名の由来だそうで、一見何の変哲もない場所に見える。
だがここでは世界で唯一、最古の海洋生態系が見られる場所として、非常に貴重な場所なのだ。なにしろここで見つかったのは5億5千年以上前の先カンブリア紀の生物群だ。オーストラリアやロシアでも発掘されてはいるものの、これは類を見ないほど古い時代のものだという。そもそも、多く見つかったエディアカラ生物は骨格も外殻もない。つまり、非常に後世まで残りにくい生物であったと考えれば、その“スゴさ”がわかるというものだ。
 

© Newfoundland & Labrador Tourism

本来ならあとかたもなく消えてしまうようなこの生物の、このような化石が今に残されている理由はほんの偶然に過ぎないもよう。海底火山爆発などの理由により、一気に泥に覆われてしまったから、という説が有力なようだ。いずれにせよ、その時代の海中の構成員を見つけることができたのは、確かに大きな発見である。それだけ貴重な保護区ゆえ、ここでは岩の上にのるときも靴を脱いで、といった注意書きがある。また、この保護区に入るにはきちんとした証明のあるガイドつきでなくてはならないので、注意しよう。それもなにもかも、数億年前の世界を今に伝えるこの保護区を守るためなのだから。

東京からトロントまでエア・カナダ直行便で約12時間、国内線に乗り換えてセントジョンズまで3時間。

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