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SANTIAGO

2017.01.06

おもちゃ箱のようなカラフルな街並み さまざまな文化の凝縮がおもしろい

© Turismo Chile

小高い丘の上にびっしりと赤やピンク、青、緑と無造作に並べられた家々。カラフルな建物が並ぶのは港町にはよくあることだが、霧の中でも自宅が見つけやすいなど諸説ある。だがバルパライソの場合はちょっと理由が違いそう。なにしろここは驚くほど豊かな文化の交差点なのだ。
 

© Turismo Chile

まるで迷路のように入り組んだ細い路地のそこここにバーやレストランが点在し、どの店からも陽気な音楽が聴こえてくる――ここは、「楽園の谷」を意味する町、バルパライソ。丘の上に立ち並んだカラフルでいろいろな形の建築物が特徴的で、のどかな雰囲気が大きな魅力の港町だ。しかしこの町は歴史的に大きな役割を果たした場所で、それがゆえ世界遺産にも認定されている。
時は大航海時代まっただなかの1536年。スペインからやってきた征服者ディエゴ・デ・アルマグロがチリに到達すると、領土に適した土地かどうか、探検が始まった。このバルパライソはそれまで先住民の住む静かな集落だったが、探検隊への物資供給船の港となり、スペインからチリが独立するとチリ海軍の主要港となった。
 

© Turismo Chile

カリフォルニアでゴールドラッシュが起こると、物資供給船がヨーロッパから続々と訪れるようになり、また、外国人にも開かれた港であったため移民が一気に増えた。スペイン人が持ち込んだカソリック文化に加え、南米では珍しい非カソリック系の教会や学校も建設されている。建築物自体にもそれぞれの国の特徴が見られるため、ひとつの町にさまざまな文化が入り混じるユニークな景観をなっていったのである。
丘の上まではアセンソールと呼ばれる古いケーブルカーで昇ることができ、150年以上前から使われているものも現役で稼働しているといい、今も昔も市民の足として親しまれている。えっちらおっちらとゆっくり進むアセンソールのある風景もまた、バルパライソ独特のものである。

東京からトロントまでエア・カナダ直行便で約12時間、乗り換えてサンティアゴまで10時間30分。

●チリ観光局(英語):http://chile.travel/en/

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