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World Heritage

LATIN AMERICA

HAVANA

2016.04.01

古き良き時代が今も オールド・ハバナでタイムトリップ

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©Shie Iwasa

石畳の道を抜け、海風の吹く大通りへ。そこにはぴかぴかに磨き上げられたカラフルなクラシックカーが行き交っている。まるで映画のワンシーンのような景色が見られるのが、キューバの首都・ハバナの旧市街。時空のはざまにもぐりこむような不思議な感覚を楽しもう。

キューバの首都、ハバナの歴史はコロンブスの時代にさかのぼる。コロンブスの船団の一員であったディエゴ・ベラスケスが征服者としてキューバを再訪し、居住地を築いたのがはじまりだ。スペイン人が拓いた街であり、建築物もその時代を代表するバロック様式、そしてスペイン王カルロス3世の時代の新古典主義建築が立ち並ぶのが特徴で、「カリブの真珠」などと呼ばれカリブ海一帯では最も規模が大きく美しい街として発展した。

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©Shie Iwasa

かつては新大陸で産出された財宝をヨーロッパへと出荷する要衝となる港町であったため、フランスの海賊に襲撃されるなどの苦い経験から、4つもの要塞が築かれている。そのうち最も古いフエルサ要塞は1558年に建設されており、すでに500年を経たいまも堅牢なその雄姿は健在。博物館となっており、中に入ってみることが可能だ。

不揃いな石畳が敷き詰められ、細い路地が縦横無尽に巡らされている様子は、ヨーロッパの古都を思わせる。キューバ革命などで一度は多くが廃墟と化したというが、現在も3000にものぼる古い建築物が残されており、それらはうつくしく改修されかつての姿を取り戻している。要塞をはじめこうした建築物はまさにキューバのたどってきた歴史の目撃者。当時の姿を今に遺しているばかりか、実際に人が住み、活動している生きた街として1982年に世界遺産に認定されたのである。

アメリカの文豪、アーネスト・ヘミングウェイが愛したことでも知られ、彼が定宿としていたホテル「アンボス・ムンドス」やよくモヒートを飲みに行ったというバー「ラ・ボデギータ」もこの旧市街にある。煌々とした看板などはなく、レストランや土産物屋なども素朴な店が多いのも街の雰囲気を守ることに一役買っている。バーで一杯いただいて、ほろ酔い気分でこんな街並みを散歩していたら、ベラスケスもこんな風に街を眺めたのかもしれないな、なんて感慨深く思うかもしれない。彼の時代にはまだモヒートはなかっただろうけれど。

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©Shie Iwasa

東京からトロントまでエア・カナダ直行便で約12時間、乗り換えてキューバまで約3時間30分。

●キューバ観光情報『エア・カナダ特設サイト 美熱のキューバ』:

http://www.aircanada.jp/caribbean/cuba/

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