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CANADA

QUEBEC

2019.11.01

ケベック州でもオーロラ鑑賞が可能! ほぼ“北極”のヌナヴィックへ!

© TOURISME DU QUÉBEC / Hooké / Staurt Davis

カナダでオーロラ鑑賞といえば、ノースウェスト準州のイエローナイフが世界的に有名。とはいえ、実はほかにもオーロラ鑑賞の穴場がたくさんある。特にケベック州ではあまり日本では知られていないせいか、実にワイルドにオーロラを楽しむことが可能だ。
 

© TOURISME DU QUÉBEC / Hooké / Staurt Davis

オーロラは(ざっくり言えば)地球の磁極――つまり北極や南極に近いこと、そして晴天であることなどさまざまな条件のもとに観測することができる。極地に近いオーロラベルトと呼ばれるエリアで最も多く観測されているが、カナダ北部の広範囲がそのベルト内に位置しており、北部でオーロラが日常的に観測される街は少なくないのだ。そんなオーロラベルト内の街のひとつ、ヌナヴィックはケベック州の北端にあり、そこは先住民イヌイットの土地だ。移民たちの築いた“南部”とはまったく違う文化と言語をもつ彼らは、1950年代にカナダ政府によって行われた定住化政策によって生活スタイルが一変。2000年に自らの土地と政治を取り戻しヌナブト準州がカナダ北部一帯に設立されたが、北東部のアンカヴァ湾沿岸地域はケベック州に属している。
 

© TOURISME DU QUÉBEC / Dupuis, Mathieu

イヌイットの集落で最も大きいクージュアクへはモントリオールから航空機の定期便が出ており、実は意外と気軽に行くことができる。とはいえ、イエローナイフよりもかなり規模の小さな集落ゆえ、まったく観光地化されておらず実にシンプル。宿泊施設の数も限られるものの、だからこそホンモノの極北体験が可能だ。高い建物がなく、街灯もあまりないため夜間――冬場は極端に“昼間”が短いのだが――は街からでもオーロラが頭上に揺れる様子を眺めることができるだろう。それだけでも感動的だが、やはりここまで来たら湾岸やスノーフィールドへオーロラを鑑賞するツアーを手配したい。圧倒的な自然の中で見るオーロラは一層幻想的で、ひょっとすると未知なる自然への畏怖の念すら覚えるかもしれない。一生に一度は、のバケットリストにぜひ盛り込みたい。

東京からモントリオールまでエア・カナダ直行便で12時間。乗り継いでクージュアクまで2時間20分。

● ヌナヴィック観光局(英語):https://www.nunavik-tourism.com/

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