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2019.06.03

緑、それとも紅葉?列車でしか行けないアガワ渓谷へ

© オンタリオ州観光局

わいわいと楽しみながらの朝食タイム。ふと目を外に転じると、景色はどんどん緑一色に。人も分け入らぬ深い森を抜ける列車は、一路絶景のアガワ渓谷へ。かつては物資などを運ぶために建設されたアルゴマ・セントラル鉄道は、いまや観光列車として大変な人気を博している。
 

© スーセントマリー観光局

カナダとアメリカの国境をなすセントマリー川。その川沿いに位置する都市「スーセントマリー」は、英語表記をすると「Sault Ste. Marie」となる。とても英語読みでは読めないこの発音はもちろんフランス語由来。Wikipediaによると、フランス人入植者がやってきた17世紀ごろの用法としては「Sault」は滝や急流を表すこともあったといい、川沿いの街らしいその名づけからしてこの街がどれだけ歴史あるかがわかるというものである。
そんなスーセントマリーは鋼業の街として栄え、人や物資を運ぶために鉄道が敷かれたほどの規模を誇る。だが現代においてはアウトドアファン垂涎の旅先として知られている。というのも、風光明媚なアガワ渓谷へのアクセスポイントだからである。
 

© オンタリオ州観光局

北米五大湖のひとつ、そして世界最大の面積の淡水湖であるスペリオル湖に面したアガワ渓谷は、美しいV字を描く緑豊かな谷で、陸路で行く方法はない。スーセントマリーからハーストまでの470㎞を結ぶアルゴマ・セントラル鉄道のルートはまさにこの谷を突っ切っており、かつては人員や物資を運ぶための鉄道は季節運行の観光列車となっているのである。ただ車窓の景色を愛でるだけでなく、片道4時間の道中、渓谷で2時間ほどの休憩をとるのでバーベキューやハイキングを楽しむことができるのがうれしいところ。1日1往復するので、日帰り旅行もよし、じっくりとハーストやスーセントマリーの街の魅力に触れるもよし、と思い思いに過ごすことが可能だ。日帰りの場合、車内でも途中の休憩地でも食事をとることが可能。6月から10月初旬までの運行で、秋には紅葉も楽しめる。

東京からトロントまでエア・カナダ直行便で約12時間。国内線に乗り継いでスーセントマリーまで約1時間30分。

● オンタリオ州観光情報(Ontario Style):http://www.ontariostyle.com/index.html

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