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CANADA

TORONTO

2016.02.01

レトロな列車旅 セント・ジェイコブスの蒸気機関車

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©Waterloo Central Railway

セント・ジェイコブスといえば近代文明を拒否し、数百年前の生活を今も続けるメノナイトの里。訪れればまるで時代劇に迷い込んだような、不思議な感覚に陥ることは請け合いだ。そんなタイムスリップ旅を究極&完璧にしたいなら、やはり交通手段もレトロじゃないと!

世界初の鉄道、といえば蒸気機関車。19世紀はじめにはイギリスにお目見えしている。ちょうど時を同じくしてカナダへの移民が始まり、各所にできたコミュニティへ、荷物や人の運搬が必要になってくると、英国資本の鉄道会社によりカナダにも鉄道が導入される。1836年、モントリオールとトロントが鉄道によって結ばれたのである。英国で鉄道技術が実用化されてからほんの10年後のことで、カナダがいかに有用な投資先であると思われていたかがうかがえる。日本初の鉄道開業が1872年であることを考えると、カナダの鉄道史はなかなか長い。 さて、ちょうどそのころ、ヨーロッパでの迫害を逃れカナダに移住してきたのがメノナイトの人々。キリスト教の一派で、現代も電気などの近代文明を拒否して暮らしている(モダンな生活になじんでいるメノナイトも、もちろんいる)。彼らもまた、もしかすると鉄道でハリファックスなどからセント・ジェイコブスまで移動してきたのかもしれない。

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©Ontario Tourism Marketing Partnership Corporation

そんなメノナイトの里、セント・ジェイコブスを拠点に、当時活躍した蒸気機関車に乗ることができるという。ウォータールー中央鉄道(Waterloo Central Railway)の、期間限定、メンテナンスを終えた20世紀初頭に使用された機関車たちがお目見えするイベントには多くの鉄道ファンが訪れる。車内インテリアも当時のままで、ノスタルジックなイメージがさく裂だ。車掌さんなどの制服もなかなかレトロだが、実は彼らはかつてカナダ国有鉄道で働いていた人々だそう。鉄道愛によって運営されている路線なのである。 メープルシロップ祭りなどのイベントに合わせてセントジェイコブスファーマーズマーケット駅を出発するこの蒸気機関車、エルミラ駅までの往復を2時間ばかりで結ぶ。のどかな景色とノスタルジックな列車の旅を楽しもう。

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©Ontario Tourism Marketing Partnership Corporation

東京からトロントまでエア・カナダの直行便で約11時間50分。トロントからセント・ジェイコブスまでは車で約1時間。

●オンタリオ州観光情報OntarioStyle:http://www.ontariostyle.com/index.html
●ウォータールー・セントラル鉄道(英語):http://waterloocentralrailway.com/

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