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2015.07.01

シロクマ反省室も 自然と共存目指すチャーチル

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「学校へ子どもを送っていって、車から降りたらそこにシロクマが!」そんなどっきり体験が日常茶飯事なのが、「シロクマの首都」として知られるチャーチル。シロクマが街の近くまでやってくる10月ごろには、共存するためにいろいろな工夫をしている。

ハドソン湾に面した人口1000人あまりの小さな町、チャーチルは「シロクマの首都」として世界的に知られる。10月中旬から11月、ハドソン湾が凍り始めるころ、エサとなるワモンアザラシを捕るために数百頭にもおよぶシロクマが海岸線に集まってくるためだ。
この町に毎年シロクマの撮影に訪れる動物写真家の丹葉暁弥さんによると、最近は温暖化の影響か氷が張るのが遅くなっているそう。それゆえ、空腹期間が長いシロクマは人間の食べ物の匂いにつられて町をうろついて離れず、そうした個体はやむを得ず捕獲して隔離することになる。その隔離施設のことを「Polar Bear Jail」、つまり「シロクマの刑務所」と呼んでいる。ここに入れられてしまうのは、食べ物を探して人間の家にあがりこんでしまったり、何度追い払っても町なかに戻ってきてしまう子たち。なるべく殺処分することなく、刑務所から出るとより遠くへと放たれるのである。

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“おつとめ”を終えたシロクマたちも冬の間は狩りをしながら氷上で暮らすが、春になると流氷に乗ってまたチャーチル近くに戻ってくる。これから秋になり、また氷が張るまでシロクマたちは絶食状態となるのだ。
秋口、「そろそろ氷が張りだしたころかな?」とシロクマたちがチャーチルの町までやってくる。そのころはシロクマツアーのピーク。前出の写真家、丹葉さんもこの時期にチャーチルへ、シロクマの撮影にやってくる。ここで撮影された奇跡のショットといえば、シロクマが外につながれている犬を、捕食することなく一緒に遊び、ぎゅっと抱きしめている心温まる写真。書店でも写真集が売られているので、見たことがある人も多いかもしれない。このショット、動物学者から見ても「ありえない」と驚くレアケースだが、実際にシロクマと犬は仲良く遊んでいたと丹葉さんは言う。飼い犬と哺乳類最強の捕食者シロクマが仲良く共存する町、それがチャーチルなのである。

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東京からバンクーバーまでエア・カナダの直行便で約8時間半、大阪から約9時間半(関空~バンクーバー線は2015年5月2日~2015年10月24日まで就航)。乗り継いでウィニペグまで約2時間50分、さらに乗り継いでチャーチルまで約2時間。

●カナダ観光局:
http://jp-keepexploring.canada.travel/places-to-go/churchill#/?galleryItemId=200009673

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