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CANADA

TORONTO

2014.10.06

世界が絶賛 鬼才グレン・グールド その軌跡をたどる

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©Courtesy of Glenn Gould Limited / The Glenn Gould Estate

偉大な作曲家にしてピアニスト、指揮者でもあったグレン・グールドはカナダが世界に誇る著名人の一人だ。トロントに生まれ、早くから才能を見出された彼は国内だけでなく世界中からその独特な演奏スタイルが愛され絶賛された。トロントには彼の軌跡がそこここに残る。

父親が作ったという妙に低い椅子に座り、鍵盤にかじりつくようにピアノを弾く独特のスタイル。演奏会中でも観客に聴こえるほどの大きな声で歌いだし、手を振り回しまったくリズムにあっていないにもかかわらず身体を大きく揺らす、その様子に驚いた人もいるかもしれない。グレン・グールドは1932年にトロントに生まれた。音楽に造詣の深い両親のもと3歳からピアノを習い始め、わずか7歳のときにトロント王立音楽院に合格、13歳になるころには彼の演奏が公共ラジオ放送で聴かれたというから、その早熟ぶりは驚くべきものだ。海外にも遠征して演奏会を行うと、冷戦下(当時)のソビエト連邦においてさえ人々を魅了し絶大なる支持を得たという、まさに世界から愛された天才であった。才能もさることながら、チャーミングな顔立ち、彼の”奇行”の数々もまた、愛される理由のひとつであったに違いない。

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©Courtesy of Glenn Gould Limited / The Glenn Gould Estate

50年という短い人生のうち多くの時間をトロントで過ごしたグールド。トロントの街を訪れ、彼の軌跡をたどってみよう。
最年少、かつ主席で卒業したトロント王立音楽院、長じた彼に名誉博士の称号を与えたトロント大学は同じエリアにあり、その中心となるブロアー通りは現在多くの学生が集まる繁華街となっている。王立オンタリオ博物館もこの通りにあるので、観光がてら立ち寄るのもいいだろう。近くには行きつけだったというレストランも健在だ。
生前のグールドは自分の気に入った服装に固執し真夏でも厚着であったことで知られるが、その姿を見られるのはオンタリオ湖近くのフロント・ストリート。グールドの演奏を初めて公共電波で放送したCBCラジオのビルの前に、ブロンズ像が設置してある。今も多くのファンが訪れ、銅像とともに記念撮影をしていくところを見ると、変わらず愛されていることがよくわかる。

東京からトロントまでエア・カナダの直行便で東京から約12時間。

●トロント観光情報(オンタリオスタイル):http://www.ontariostyle.com/
●グレン・グールド基金(英語):http://glenngould.net/

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