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CANADA

TORONTO

2014.08.01

敬虔なキリスト教文化を知る 文明を一切拒否するアーミッシュの村

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©www.padutchcountry.com / Terry Ross

かつてフィラデルフィアがアメリカの首都だったころ。人々は馬車や蒸気自動車で移動をし、家庭にはやっと電灯が普及しはじめた時代である。その後急速に文明は発展したが、アーミッシュの人々は現代においてもそのほとんどを拒否しながら質素な生活を続けている。

キリスト教の宗派のひとつ、メノナイト。カナダはオンタリオ州でその独特なライフスタイルを維持しつつ暮らす人々を以前こちらでも紹介したが、そのさらに厳しい戒律の中で暮らすのはアーミッシュの人々だ。メノナイトからさらに分派した一派で、フィラデルフィアから電車で1時間ほどのランカスターに大きなコミュニティがある。フィラデルフィアからの日帰りツアーなどで訪れることができ、そのライフスタイルに触れるアクティビティはなかなかの人気だ。
アーミッシュはメノナイトと同じように、電気やガスなど近代文明に頼らない生活スタイルが特徴だ。移動手段は馬車で、それも「屋根付きは成人になってから、子どもは屋根なしの馬車に乗ること」などの規律があるそう。ほかにも、成人女性はグレーや青など決まった色の服のみを着用、常にボネットをかぶり長い髪をしまっておく、男性はあごひげをはやす(口髭は不可)といった、見た目でもすぐにわかる風貌をしている。

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©www.padutchcountry.com / Terry Ross

やみくもに文明を否定しているのではなくて、彼らはかつて時の権力者に反抗しヨーロッパを追われたとき、アメリカ大陸に入植したときのままの生活を維持しているのだという。信条のためにすべてを捨てて新天地を求めた彼らの姿こそがそのアイデンティティであり、それを脅かすものを拒否しているのである。
もちろん、そうした教義的なことを教えてもらえるわけではないが、アーミッシュの村では彼らが守り続けてきたライフスタイルを間近に触れることができる。下着も洋服も自分の手で縫って作る女性たちがつくる「アーミッシュキルト」は独特の風合いがあり人気で、専門店もあるそう。農作物の栽培で生計をたてる彼らお手製のジャムや焼き菓子なども、地元の人々からオーガニックで良質な食品として親しまれている。ランカスターにはビジターセンターもあり、アーミッシュの生活についてより詳しく知ることができるだろう。

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©www.padutchcountry.com

フィラデルフィアまでは、まずエア・カナダの直行便でトロントまで東京から約12時間。乗り換えてフィラデルフィアまで約1時間30分のフライト。

●ランカスター郡観光情報(英語):http://www.padutchcountry.com/
●フィラデルフィア観光情報:http://www.discoverphl.jp/

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