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CANADA

QUEBEC

2014.07.03

奇跡の大聖堂へと続く「王の道」 カナダ巡礼の旅

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©Yves Tissier, Tessima

かつてカナダに上陸したヨーロッパ人たちは、資源と定住地を求めて内陸へと歩を進めていった。そうした入植者たちの痕跡のうち、北米においてもっとも古い歴史をもつのがケベックシティ。その郊外にたつサンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂は数々の奇跡を起こした教会として知られる。

北米大陸を目指したヨーロッパからの入植者がいち早く居を構えたのが現在のケベック州。ケベックシティの旧市街は世界遺産にも認定され、まるで中世ヨーロッパのようなその街並みの美しさで人々を魅了している。ケベックシティからセントローレンス川に沿って北東に進み、ニューブランズウィック州付近まで伸びていく国道138号と並走している360号線は、別名「王の道Royal Avenue」と呼ばれている。実際に時の「王」が通ったかというとそうでもなさそうだが、ここはかつてケベックシティに食糧を運ぶ重要なルートであり、しばしば「北米最古の街道」と紹介されることもある歴史街道である。風光明媚なことで人気を集めており、日本人には「メープル街道」という通称でよく知られているのでサトウカエデが色づく秋口に訪れる人が多そうだ。
だが実は年を通じてこの街道を通る人々も多く、彼らにとってはそこは静かな願いを胸に祈りながらゆく、サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂までの巡礼路である。

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©TQ/M.-A. Côté

サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂の歴史はさかのぼること350年超、イエス・キリストの祖母である聖アンヌが祀られた教会で、これまでに何度も拡張されてきている。美しいモザイクやステンドグラス、幼いころのイエス・キリストとその祖母が描かれた絵画など見どころは多いが、なにより人々をひきつけるのはここにまつわる不思議な逸話だろう。
1658年に聖アンナ像を祀るため小さな礼拝堂として建てられたのだが、その建立に携わった人などが次々と病気から快癒したという。こうした話が広まって、遠方からも巡礼者が訪れるようになったため拡張を続け今の姿になったという。ちなみに、1922年に教会が火災に見舞われた際、聖アンナ像は焼失を逃れており、そのエピソードもまた「奇跡」として語り継がれているのである。

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©TQ/ J.-P. Huard

東京からトロントまでエア・カナダの直行便で11時間50分。国内線に乗り換えてケベックシティまで約1時間40分。

●ケベックシティ観光情報(英語):http://www.quebecregion.com/en/

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