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2013.06.03

飛行機が頭上すれすれに!?ユニークな島、セント・マーティン

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©Junichiro Mori

 カリブ海に浮かぶセント・マーティン島には、ちょっとおもしろい”観光名所”がある。これを見るためだけにここを訪れる人いるというこの島の名物とは、いったい……?小さな島ながらフランス領とオランダ領にわかれているところも興味深い、セント・マーティン島ってどんなところ?

ごぉぉぉぉぉぉぉ~!「飛行機が来たぞ~!」
のんびり日光浴をしたり砂遊びをしていた人々がにわかにざわめきだす。空を見上げればこちらに向かって旅客機が飛んでくるところ。眺めているうちにぐんぐん近づいてきて、頭上すれすれのところを通過、道路を超えて……着陸!! まるでスペクタクル・ショーのようなこの光景、カリブ海は小アンティル諸島の中のひとつ、セント・マーティン島のマホビーチで毎日見られ、もはやこの島の”名物”風景となっている。
セント・マーティン島は島の中央部分に国境が敷かれ、北側がフランスの自治県、南側はオランダの自治領というちょっと珍しいところ。フランスサイドでは「サン・マルタン」、オランダサイドでは「シント・マールテン」とそれぞれ呼び方も違う。「セント・マーティン」は英語読みだが、観光産業がさかんなこともあり、島全体の共通語として英語もよく通じるという。

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セント・マーティンの歴史はなかなか興味深い。1493年にコロンブスによって”発見”されるや、カリブ海に散らばる植民地の拠点として、また塩田やプランテーション建設などを目的とするヨーロッパの列強国によって争奪戦がはじまる。当時のヨーロッパは領土をめぐって戦争が繰り広げられており、海外植民地としてそれに巻き込まれたような形である。すったもんだの末、現在のような状態に収まるのは”発見”から実に300年以上経ってのことであった。
そんな歴史はどこ吹く風、現在のセント・マーティンはのどかな観光地として経済成長を続けている。巨大なクルーズ船が寄港し、ビーチサイドにはたくさんのホテルが立ち並ぶアーバンリゾートで、免税であることからショッピングなども楽しめる。しかしやはりメインアクティビティはマリンスポーツ。目のくらむようなカリビアンブルーの海、そして頭上をかすめる大型旅客機というのが、この島の典型的な楽しみ方かもしれない。常夏のセント・マーティン島だが、ちょうど日本の真冬にあたる時期は雨も少ないので訪れるのに最高だ。

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©Junichiro Mori

 東京からエア・カナダ直行便でトロントまで11時間50分、乗り換えてセント・マーティン(プリンセス・ジュリアナ空港)まで約4時間30分。エア・カナダのトロント/セント・マーティン線は冬季のみ週1便の運航。

●セント・マーティン情報(英語):http://www.stmartinisland.org/

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