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CANADA

YELLOWKNIFE

2019.11.01

地元密着型でほっこり 小さな街のファインダイニング

© Northwest Territories Tourism

オーロラシーズンになるととりわけ人口が増えるイエローナイフの対岸にあるヘイリバーの街は、北アメリカにおける鉄道の最北端駅がある場所としても知られる。人口はわずか4千人弱と、静かな極北エリアの街だが、ちょっと気になるファインダイニングもあり、なかなか興味深い。
 

© Northwest Territories Tourism

北部の街はその昔、鉄道や道路が敷設されておらず、まさに陸の孤島状態であった。グレートスレイヴ湖の南岸に位置するヘイリバーも同じで、古くは紀元前7000年よりファースト・ネーションによる使用があったものの、街としての開発は18世紀後半にハドソン・ベイ・カンパニーが交易所を設けたところから始まる。続いてキリスト教のミッションがやってきて、徐々に人々の居住が始まったものの、そこへ行くまではおそらく野を越え山を越え、であったに違いない。とうとう道路が敷設され、アルバータ州グリムショーの街までつながったのは1948年のこと。南部にある街と北部の集落が陸路でつながった最初の街であり、それは今もマッケンジーハイウェイとして機能している。また、1968年には鉄道も敷設されたが、それは北米で最北端(※アラスカ鉄道はさらに北部にあるが、南部の鉄道ネットワークとリンクしていない)である。
 
と、主に貿易のために発展したヘイリバー。小さな町ではあるが、ひととおりの機能が備わっており、ファインダイニングももちろんある。
「Keys Dining」は「Ptarmigan Inn」というホテルのメインダイニングだ。メニュー構成は宿泊客向けというよりむしろ地元向けのようで、サンデーブランチにはじまり、月曜日はシニアデイでシニアは食事が10%割引になったり、火曜日はフィッシュ&チップス食べ放題など毎日なにかしら日替わりイベントを開催している。気になるのは金曜日の「Comfort Food Fridays」で、説明には「お母さんがよく作ってくれたもの」とある。おそらく家庭料理なのだろうが、交通の要衝ゆえに新鮮素材で作られていることは想像に難くない。ちなみに、餃子などの気軽なアジアンフードもなかなか充実しているので、滞在中はついつい足を向けてしまいそうだ。

東京からカルガリーまでエア・カナダ直行便で9時間40分(2020年3月~)、国内線に乗り継いでイエローナイフまで2時間30分、さらに乗り継いでヘイリバーまで約40分。

● Ptarmigan Inn(英語):http://www.ptarmiganinn.com/dining

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