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Restaurant

CANADA

MONTREAL

2018.06.01

山の中でも極上のピザを リゾートの変遷を見守るレストラン

© Restaurant Antipasto

近年注目のリゾート、モン・トランブランに、本格的な窯で焼きあげたピザがいただけるというレストランがあるそうな。ハイキングにスキーにと楽しんだあとも続く、リゾートでのお楽しみ。このレストランはやってくる人々の笑顔を長い間見守ってきた、この街の“顔”的存在だ。
 

© Restaurant Antipasto

カナダ人は本当にアウトドアが好きだ。なにしろどの街にいてもちょっと足を伸ばせばすぐに大自然、という住環境。実に気軽に「週末は山へ行こう」と出かけていく。その気軽さは先人が切り拓いた道があるからにほかならないが、山へのルートがあるのは昔の人もやはり山へ行きたいという希望があったからなのだろうか。
モントリオールから車でわずか1時間半というモン・トランブランもまた、そんな気軽なリゾートのひとつ。特にスキーができることで知られるが、紅葉やゴルフ、湖でのウォーターアクティビティなど、さまざまに楽しめる。年を通じて訪れる人の多いリゾートだが、ここまではかつて列車来るのが一般的だった。
カナダに鉄道ブームが起こった19世紀末、現在のモン・トランブランのダウンタウンにあたるサン・ジョヴィートにもLe P’tit Train du Nordと呼ばれる鉄道が敷設された。1893のことである。
 

© Restaurant Antipasto

人々は列車を利用してモン・トランブランへレジャーに訪れるようになったが、自動車産業の台頭に伴い交通網も整備されると、人々はしだいに列車を利用しなくなる。かくして1981年、Le P’tit Train du Nordは運営を中止され、約90年の歴史に幕を閉じた。
だがぽつんと残されたサン・ジョヴィートの駅舎は壊されることなく町なかに移築され、1987年に売りに出された。内装も外観も、列車駅らしさを残すように慎重にリノベーションされると、1984年からサン・ジョルジュ通りで営業していた人気のイタリアンレストラン『アンティパスト』がここに入居。駅は再び人々を迎えるという本来の“仕事”を取り戻したのである。
アンティパストでのシグネチャーは店内に設置されたレンガの窯で焼く、本格ピザ。レジャーのあとのひと時を、ワインとともにゆったりと過ごすことができる。家族でわいわい、カップルでしっとりと、それぞれの時間を楽しむことが可能。リピーターの多い人気店だ。

東京からモントリオールまでエア・カナダ直行便で約12時間。

● Restaurant Antipasto(英語):http://www.restaurantantipasto.com/en/

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