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2019.12.02

ゴールドラッシュが生んだホテル 荒くれものから登山客までもてなしの歴史

© Edgewater Hotel

世界各地に多くのゴールドラッシュの街があるが、カナダにおいてはドーソンシティが有名。多くの人々が文字通り一攫千金を夢見て押し寄せてきた。そのラッシュぶりはすさまじく、とうとう町がひとつできたほど。そこで人々を出迎え癒したホテルは、今も現役で営業中だ。
 

© H.C. Barley/ Windsor Hotel

金脈を探すというのは、かつては手探りだったそうだ。川のそばで発見されることが多いのは、金鉱から川に落ちた石が水流に洗われるうち、砂金が河床に溜まっていくため、発見されやすかったから。砂金が見つかった河川のそばを探し回れば金脈がある可能性が高い、というわけだ。ちみちみと金脈探しが行われ、ひとたび見つかればどっと人々が押し寄せるのである。ドーソンシティもまた、クロンダイク・ゴールドラッシュに伴ってできた町である。1896年に金鉱が発見されると、10万人がこの地を目指したというが、険しい山道と極寒の気候に阻まれ到達すらできない者も多かったという。つまり、この町までやってきた鉱夫たちはさぞ屈強であったに違いない。
 

© Edgewater Hotel

そんな彼らを出迎えたのは、当時「ウィンザーホテル」と呼ばれた3階建てのホテル。ゴールドラッシュが始まるといち早くこの地に開業した。
わずか3年でゴールドラッシュは収まってしまったが、鉄道が敷かれていたため観光や物資の輸送などでドーソンシティには変わらず人々が訪れる。1905年に大規模な火災が起きるまで、ホテルは栄華を極めていた。その後、「ホワイト・パス・ホテル」として生まれ変わり、戦時中も変わらず運営されていたが、1961年のクリスマスにまたも火災に遭い「エッジウォーターホテル」として再生した。これが現在にも残されているホテルである。
抗アレルギー素材のベッドリネンや固さの選べる枕、ターンダウンサービスと、細やかなサービスが魅力のしゃれたホテル。100年前とはだいぶ様相が異なるが、どんな人をも暖かく迎え入れたそのホスピタリティは変わらないのである。

東京からバンクーバーまでエア・カナダ直行便で約8時間40分。乗り継いでホワイトホースまで約2時間20分。

● エッジウォーターホテル(英語):http://www.edgewaterhotelwhitehorse.com/

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