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Hotel

AMERICA

BOSTON

2019.08.01

ジョージ・ワシントンも宿泊した……? 見ごたえあるアート作品が魅力のホテル

© Courtesy of XV Beacon.

アメリカの古都・ボストン。なかでもビーコンヒルは、苔むした石畳やレンガの建物、ガス灯などただ散策するだけでも目にも楽しい歴史地区。そんなストリートのなかほどにあるXV Beaconホテルは、モダンなブティックホテルでありながら、実は意外な歴史があるという……?
 

© Courtesy of XV Beacon.

ホテル名の「XV」とはローマ数字で「15」を指す。ホテルの住所は15 Beacon Street。なるほど、実に覚えやすくしゃれた名前ではないだろうか。
実はこのホテルには「かつてジョージ・ワシントンが滞在したことがある」とたびたびウワサになるという。ジョージ・ワシントンといえばアメリカの初代大統領で、18世紀の人物だ。ホテルはレンガ造りでボザール様式(ヨーロッパ古典様式建築)の美しい建物が魅力。ボザール様式といえばグランドセントラル駅などアメリカの公共建築物にもよく見られるスタイルで、ガス灯のあるビーコンストリートからホテルへと足を踏み入れると、確かに歴史の中の1ページに入り込むような感覚になるだろう。とはいえ、この建物をデザインしたのはウィリアム・ギボンズ・プレストンという建築家で、1904年の建設。この建物の前身の建物に初代大統領がなんらかの関わりがあったかどうかまではわからないのかもしれない。
 

© Courtesy of XV Beacon.

ホテルの室数はわずか63室。1フロアに最大7部屋までというこぢんまりしたホテルで、コンシェルジュによるきめ細やかなケアが自慢だ。皮張りのソファやマホガニーのテーブルといった、重厚感があるがモダンなインテリアデザインはまさに「ハンサム」と表現するのがふさわしい。リピーターが多いというのもよくわかる、落ち着きのある空間である。
また、ホテル内のそこここに飾られたアート作品群は美術館ばりの名作が多く、ロビーでは20世紀に活躍したアメリカのアーティスト、ジュール・オリスキーのキャンバス画『グリーン・ドット』がゲストを迎え入れてくれる。ほかに、4世紀のモザイクや、アメリカ初の肖像画かといわれるギルバート・スチュアートの作品も所蔵している。ああ、そういえばギルバート・スチュアートの最も有名な作品はジョージ・ワシントンの肖像画だ。やはりこのホテル、ワシントン初代大統領となにかしらご縁がありそうである。

東京からトロントまでエア・カナダ直行便で12時間。乗り継いでボストンまで1時間50分。

● XV Beacon(英語):https://xvbeacon.com/

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