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CANADA

CHARLOTTETOWN

2019.08.01

スコティッシュとアカディアの文化体験 最後にロブスターも!

© Knit Pickers PEI

カナダ東沿岸部には独特な伝統文化が根付いている。編み物や織物もそのひとつ。かつて入植者が冬の寒さをしのぐため、家族のためにせっせと編み続けていたのに違いない。編み物を教えてもらって、地産のおいしいものをもいただける体験を提供する、興味深いワークショップがある。
 

© Knit Pickers PEI

キャベンディッシュといえば『赤毛のアン』の舞台として知られる、風光明媚な田舎町。そこに住むマーガレットはニッティングと織物を得意とするアーティストで、キャベンディッシュの自然から着想を得てデザインをする。彼女のこだわりは、あくまでもPEIの手法で制作をすること。編み棒はPEI製、使う羊毛もPEIのもの。地元に伝わる手法を広く広めたいと、ワークショップを定期的に開催している。
彼女のワークショップのおもしろいところは、ただ編み物を教えてもらえるだけにとどまらないということ。その土地の“ならでは”を一緒に体験することができるのだ。たとえば、「Looms, Lambs and Lobsters」というワークショップでは、編み物が終わったら近所の農場――彼女のウールの生産者でもある――で、できたての羊のチーズやヨーグルトなどをいただく。
 

© Knit Pickers PEI

その次は海辺まで行き、ロブスターサンドかロブスターサラダを、ロブスター漁師にもてなしてもらう。ニッティングも羊のチーズもロブスターも、すべてこの土地ならでは、この土地でしか体験できないもの。おそらくニッティングの手法は彼女の遠い先祖であるスコットランドの、そしてロブスター漁はそこからPEIに入植し、この地に独得な文化を築いてきたアカディアのもの。どちらも切っても切れない関係にあり、その両方を一度に体験できるというのはなかなかおもしろい取り組みである。
そういえば、『赤毛のアン』の作者モンゴメリもスコットランドの血をひいていた。アンの赤毛だって、スコットランド人に多いものだし、そう考えるとこのワークショップもまた、『赤毛のアン』的アクティビティに見えてこなくもない。

東京からトロントまでエア・カナダ直行便で12時間。国内線に乗り継いでシャーロットタウンまで2時間。

● Knit Pickers(英語):https://www.knitpickerspei.com/store/c1/Featured_Products.html

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