ペットについて

ペットの種類

エア・カナダ及びエア・カナダJazzでは、ペットのお預かりは猫と犬だけに限らせていただきます。猫と犬以外のペットのお取り扱いについては、エア・カナダ・カーゴまでお問い合わせ下さい。

ペット(小型犬と猫)の機内持ち込み

重要:エア・カナダ及びエア・カナダJazzでは、2009年7月1日以降に開始されるご旅行からペット(小型犬と猫)の機内持ち込みが可能となります。

機内持ち込みのガイドライン:
  • 2009年7月1日以降のご旅行のペット(小型犬と猫)の機内持ち込み事前登録を受け付けております。
  • このサービスは、エア・カナダ及びエア・カナダJazzの運航するフライトに限りご利用いただけます。エア・カナダ コールセンター或いはaircanada.comを通じてご購入いただいた航空券以外ではこのサービスがご利用いただけない場合がございますのでご注意ください。コードシェア運航便ご利用のお客様は、重要なお知らせもご覧ください。(http://www.aircanada.com/en/travelinfo/airport/codeshare.html)
  • 機内持ち込み可能なペット(小型犬と猫)の数には限りがございます。お客様のフライトご予約完了後24時間以内にエア・カナダ コールセンターに必ずお申し込みください。エア・カナダ コールセンターにての事前登録がないペットのお預かりは、空港ではお受けしておりません。2009年6月17日以前にご予約いただいたフライトのお客様で、このサービスのご利用をご希望の方もエア・カナダ コールセンターにご連絡の上、サービスをリクエストください。出来るだけご希望に添えるよう協力させていただきます。
  • このサービスの取扱手数料は以下の通りです:
    • カナダ国内及びカナダ/アメリカ線: 片道50カナダドル
    • 国際線: 片道100カナダドル
  • ペットの事前登録時に、檻の寸法、ペットの種類、重さを必ずお知らせ下さい。
  • 受け入れできるペットの数は機材によって異なります。どうしてもペットの機内持ち込みをご希望の場合は、ご予約便の変更をお願いする場合がございますのでご了承ください。
  • このサービスご利用のお客様は、ご予約便指定のチェックイン時刻の30分前までに出発空港に到着するようお願いいたします。
  • オーストラリア、コロンビア(猫は禁止、小型犬のみ許可)、ハワイ、香港、ジャマイカ、ニュージーランド、ペルー、英国を発着地とする航空機へのペットの機内持ち込みは許可されていません。詳しくは下記の「各国規則表」をご覧ください。
  • エクゼクティブ・ファースト スィートクラスご利用のお客様のペットの機内持ち込みは、座席の設定環境によりご利用いただけません。
  • ペットの機内持ち込みは、原則、お一人様1匹とさせていただきます。
  • 機内でのペットは、常に檻に入れ、お客様の座席の下へ置いてください。
檻について
  • 安全で水漏れせず、通気性が良いものでなければなりません(ハードタイプ、ソフトタイプ共に機内持ち込み可能です)。
  • 寸法、重量共に下記の制限内であること:
    • 最大寸法: (縦+横+高さ) 55 cm x 40 cm x 23 cm (21.5" x 15.5" x 9")
    • 最大重量: 10kg(22lb) (ペットを含む)
  • 檻は動物が楽に立ったり、横たわったり、方向を変えたり出来る大きさのものでなければなりません。ペットの体の一部が檻からはみ出さないこと。常にペットが檻の中に収まり、扉を閉めたままで座席下に置いておけるものであること。
  • ペットの檻も通常の機内持ち込み手荷物として数えられます。
受け入れできるペットの数は機材によって異なります。どうしてもペットの機内持ち込みをご希望の場合は、ご予約便の変更をお願いする場合がございますのでご了承ください。

アレルギーについて

動物に対してアレルギー体質のお客様がいらっしゃいます。また、フライト中、猫や小型犬の近くの座席に座ることを希望されないお客さまもいらっしゃいます。エア・カナダではそれらのお客様にも十分な配慮をいたしております。動物に対してアレルギーをお持ちのお客様は、フライト出発前に搭乗ゲートの係員にお申し出ください。ペットをお連れのお客様と離れた席をご準備できるよう努力いたします。

介助動物

お体の不自由なお客様を介助するために十分な訓練を受け、認可を受けた介助動物であれば、専門の動物訓練施設において十分な訓練を受けていることが証明でき、ハーネスを付けていれば、無料で機内にお連れになることができます(カナダ政府の航空輸送規則による)。機内ではお客様の足元に座らせておくようお願いいたします。

介助動物の同伴には、エア・カナダ コールセンター・メディカルアシスタント・デスクへの事前登録が必要です。介助動物をお連れのお客様は、お手伝いが必要なお客様ページの詳細情報及びitineraries between Canada and the United Statesページのご注意もご覧ください。

貨物室でのペットのお預かり

お預かりのガイドライン:
  • ペットのお預かりをご希望のお客様は、全ての便において、ペットの事前登録が必要です。お客様のフライトご予約完了後24時間以内にエア・カナダ コールセンターに必ずお申し込みください。エア・カナダ コールセンターにての事前登録がないペットのお預かりは、空港ではお受けしておりません。
  • ペットの事前登録時に、檻の寸法、ペットの種類、重さを必ずお知らせ下さい。
  • お一人様、ペット2匹までお預けになれます。
  • 一つの檻にペットを2匹入れる場合、ペット2匹と檻の合わせた重量が無料手荷物許容量内でも、ペットの数は2匹とみなされます。
  • 受け入れできるペットの数は機材によって異なります。どうしてもペットの機内持ち込みをご希望の場合は、ご予約便の変更をお願いする場合がございますのでご了承ください。
  • 以下の各行に該当するお客様は、ご旅行開始の30日前から7日前までにエア・カナダ・カーゴ(AC Live Product)までご連絡ください:
    • ペットを2匹以上お連れのお客様
    • 商業目的で出荷する動物をお連れのお客様
    • ペットと檻を合わせた重量が32kg(70 lbs)を超えるお客様
    • ペットを入れる檻の縦+横+高さの合計寸法が292cm(115in)を超えるお客様

ペット料金(片道)(税抜き)

北米線 (ハワイを除く)* $105 CAD**
国際線 $270 CAD**

*旅客便の貨物室にてお預かりするペットのハワイへの出入国は、規定により許可されておりません。
**エア・カナダ・カーゴ(AC Live Product)をご利用の場合は、上記料金は適用されません。料金、詳細については、エア・カナダ・カーゴまでお問い合わせ下さい。

コードシェア運航便をご利用のお客様は、ペット料金・規則が他社便とは異なる場合がございますのでcode share flightsのページをご覧ください。

繁忙期のペット輸送制限について

エア・カナダでは、下記の繁忙期間中は、ペットの輸送は行っていません。
  • 毎年12月18日から1月7日 (受託手荷物として)
  • 毎年12月15日から1月11日 (航空貨物として)
  • 毎年6月20日から9月10日(受託手荷物として)
ペットとともにご旅行を計画されるお客様は、この輸送制限期間をご確認の上、フライトのご予約をお願いいたします。

冬季期間中のペット輸送制限について

下記の機種で運航する路線では、毎年11月1日から3月31日の間はペットのお預かりが出来ません。また、4月1日から10月31日の間で、外気温が摂氏0度以下の場合もペットのお預かりが出来ません。
  • CRJ 100/200 (CRJ) 型機
  • CRJ 705 (CRA) 型機
  • Embraer 175 (E75) 型機
  • Embraer 190 (E90) 型機
  • Beech 1900D (BEH) 型機
  • CMA、airCreebec、Air Georgian、Calm Air、Pacific Coastal、Air Labradorが運航する一部の路線
注: エアバスA319、A320、A321型機の貨物室は、温度調節の管理を行っていません。したがって、冬季期間中には室内の温度が摂氏2度以下になる場合があり、エア・カナダでは、これらの機種での動物の輸送はお勧めしておりません。

また、冬季期間中においては、4.5 kg (10 lbs)以下の犬と猫の貨物輸送の取り扱いは全ての機種で行っていません。

夏季期間中のペット輸送制限について

エア・カナダ カーゴでは、毎年6月20日から9月28日の間、以下のアメリカ国内空港でのペットのお預かりは行っていません。これは、外気温が極端に高いこととUSDAの規則に伴うものです。詳しくは、エア・カナダ・カーゴまでお問い合わせ下さい。
  • ATL: アトランタ (ジョージア州)
  • MCO: オーランド (フロリダ州)
  • MIA: マイアミ (フロリダ州)
  • FLL: フォートローダーデール (フロリダ州)
  • LAS: ラスベガス (ネバダ州)
  • IAH: ヒューストン - インターコンチネンタル (テキサス州)
  • PHX: フェニックス (アリゾナ州)
ペットの檻:ペットの大きさにあった檻をお選び下さい。

エア・カナダではペットが安全にそして快適にご旅行出来るエア・カナダ公認の檻をオンライン(http://www.skykennelsupply.com)にて販売しております。ご自宅まで迅速にお届け致しますので大変便利です。出発の72時間前までにご注文下さい。(カナダ、米国、英国、ドイツのみ)

下記の条件を満たしたペットのみお預かりさせて頂きます。下記の条件を満たしていない場合は、お預かり出来ませんのでご注意下さい。
  • 通常の受託手荷物の寸法、重量制限を超えるサイズのペットの檻はお預かり出来ません。ペットと檻を合わせた寸法、重量が、ご利用の航空運賃の制限寸法、重量を超える場合は追加料金をお申し受けます。
    • 檻の最大寸法: 縦+横+高さの合計寸法が292cm(115in)
    • 檻の最大重量: 32 kg(70lb)(ペットを含む)
  • ペットは頑丈な檻に入れて下さい。ほとんどの檻は、強化プラスチック製で通気穴のついたものです。動物の身体が外に少しでもはみ出るようなものはお預かり出来ません。このため、ワイヤー製の檻はご利用頂けませんのでご注意下さい。安全で水漏れしない檻のみお預かり致します。折りたたみ式の檻もお預かり出来ませんのでご注意下さい。
  • 国際規約に基づき、檻は動物が楽に立ったり、横たわったり、方向を変えたり出来る大きさのものでなければなりません。充分な大きさの檻をお使いでない場合、ペットのお預かりをお断り致しますのでご注意下さい。チワワには小型、ラブラドールには大型というように、ペットの大きさに合った檻をお選び下さい。
  • 体重14kg(31lb)以上のペットは一匹ずつ檻に入れて下さい。1つの檻にペットを2匹入れる場合は、それぞれ1匹の重さが14kgを越えないものとします。
  • 檻にキャスターがついているものは、出発前に必ず取り外しておいて下さい。
ご出発前の準備
  • 輸送中はペットの食事のお世話はいたしかねます。従って、お客様は檻をご用意頂くと同時に、ペットの出発準備もお願い致します。ご搭乗前に以下のことをお済ませ下さい。
  • ご出発の6時間前にペットに食事を与えて下さい。出発直前に与えると、動物が乗り物酔いになりやすくなります。
  • 出発の前に水を与えて下さい。搭乗手続きの際、水入れ容器は空にしておいて下さい。飛行中に水が散ると、ペットが濡れて不快な思いをしなければなりません。但し、檻に取り付ける吸引式の水飲みはご利用いただけます。(ガラス製は不可)
  • 精神安定剤などの薬物投与は通常あまりお薦め出来ません。予めかかりつけの獣医師にご相談下さい。
  • 檻の中にブランケットなど吸水性のある敷物を敷いて下さい。
  • 緊急の際、エア・カナダの職員が檻の扉を開けなければならないこともあります。そのため檻は施錠しないで下さい。
各国規則表

多くの国が動物の持ち込みには制限を設けています。訪問する国の規制を遵守し、必要とされる書類を揃えていることは絶対条件です。万一、不備があった場合、動物の持ち込みを拒否されたり、検疫のための保留期間が延長されたり、最悪の場合は到着時にペットが処分されてしまう可能性もあります。

全ての動物は到着時に動物検疫にて検査を受けなければなりません。動物検疫にかかる費用はお客様のご負担となりますので御了承下さい。民間の獣医から発行された動物の健康証明書だけでは動物検疫をクリアするには不十分です。必要となる書類については、お客様ご自身で事前にその国の大使館、領事館にお問い合わせ下さい。

エア・カナダでは出来るだけ最新の情報をお届け出来るように努力しておりますが、こうした情報の全てを把握している訳ではありません。下記は一部の情報のみです。詳しい情報については、お客様ご自身で事前にその国の大使館、領事館にお問い合わせ下さい。

渡航先 条件
オーストラリア 旅客便での機内持ち込み及び貨物室にてお預かりするペットの出入国は、オーストラリア政府の規定により許可されておりません。ペットの渡航は貨物便使用の場合のみ許可されています。また、全ての予約は必ずエア・カナダ・カーゴを通じて行って下さい。
カナダ カナダへの動物の持ち込みについては、Animal Health Division of Agriculture Canada までお問い合わせ下さい。
EU諸国 EU諸国をペットとともにご旅行される場合は、Health certificate informationのご記入が必要です。詳しくはwww.aircanada.com/cargo/en/services/document/Health_Certificate.pdfをご覧下さい。
香港 旅客便での機内持ち込み及び貨物室にてお預かりするペットの入国は、香港政府の規定により許可されておりません。ペットの渡航は貨物便使用の場合のみ許可されています。また、全ての予約は必ずエア・カナダ・カーゴを通じて行って下さい。香港から出国する場合は、機内持ち込み、及び貨物室でのペットの輸送は許可されています。
ジャマイカ 旅客便での機内持ち込み及び貨物室にてお預かりするペットの入国は、ジャマイカ政府の規定により許可されておりません。ペットの渡航は貨物便使用の場合のみ許可されています。また、全ての予約は必ずエア・カナダ・カーゴを通じて行って下さい。ジャマイカから出国する場合は、貨物室でのお預かりの場合のみペットの輸送が許可されています。
ニュージーランド 旅客便での機内持ち込み及び貨物室にてお預かりするペットの出入国は、ニュージーランド政府の規定により許可されておりません。ペットの渡航は貨物便使用の場合のみ許可されています。また、全ての予約は必ずエア・カナダ・カーゴを通じて行って下さい。
トリニダード・トバコ 旅客便での機内持ち込み及び貨物室にてお預かりするペットの出入国は、トリニダード・トバコ政府の規定により許可されておりません。詳しくはwww.agriculture.gov.tt/default.aspをご覧下さい。
英国 旅客便での機内持ち込み及び貨物室にてお預かりするペットの出入国・通過は、英国政府の動植物検疫法によって許可されておりません。貨物便を使用した場合は、通常6ヶ月間の検疫期間が必要とされますが、エア・カナダは、条件をクリアした場合、犬、猫の英国入国が許可される英国ペット旅行法案(略名:PETS)への参加を、北アメリカの航空会社として初めて許可されました。詳しくはwww.defra.gov.uk/animalh/quarantine/index.htmでご確認下さい。介助動物をお連れの場合は、エア・カナダ コールセンター・メディカルアシスタント・デスクへお問い合わせ下さい。
米国 旅客便での機内持ち込み及び貨物室にてお預かりするペットのハワイへの出入国は、渡航先政府の規定により許可されておりません。ペットの渡航は貨物便使用の場合のみ許可されています。また、全ての予約は必ずエア・カナダ・カーゴを通じて行って下さい。


ペットに関するエア・カナダの責任限度

エア・カナダでは、ペットや動物の運送中の損失、遅延、けが、病気及び死亡には一切責任を負いかねますので御了承下さい。

(2009年7月1日更新)